独断と偏見

一切調べません。自らの浅はかな知識で書きます。責任は一切負いかねます。

なぜ夢を見てしまうのか?

今週のお題「夢」

 

今まで生まれて18年、ちっぽけな歴史の中で特に覚えている夢がふたつある。

 

とか、小さい時は怖い夢や面白い夢を見た時は朝両親に話したり、学校に行った時に友達に話したりしていた。しかし、私は気づいてしまった。夢の話、マジでおもんない。

 

芸人さんのようにオチがあったり起承転結があったり(そんなハッキリとした構成の夢はなかなかないと思うのだが)、そんな夢なら意気揚々と他人に話す。しかし、今まで見てきた、今は忘れているやつも覚えているやつも、全て内容は細轟粗割(さいごうそかつ。てんでばらばらで、まとまりがない様(みたいな四字熟語を思い出せなかったから雰囲気だけでも))なのである。巨人が窓から覗き込んできた、細い路地裏をずっと歩いていた、好きな人とすれちがった、とか他愛も自愛も割愛されるような夢しか見たことがないのである。

 

さて、夢の話。

今まで見てきた夢はここに書くことが出来ないような夢しかない。だから、僕は決心して、今日の夢をとても面白くする。今は11時前10分。ここに書けるような、起承転結がある夢だと願って。明日の朝メモに書こうと思っ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝オチ