なぜ人は美人やイケメンに惹かれるのか?
この前のモニタリングで17歳の広瀬すずを見て私は衝撃を受けた。めちゃくちゃ可愛かったのである。声はあどけないくせに顔は既に完成している。爆発的な可愛さである。かわいい……。さてその後に私が行ったことは次のうちどれ?
1、自慰。
そう、正解は自慰行為です。なぜなら、可愛いという感情からムラムラとした気持ちへと変化していったからだ。その後私は果てたのだが、そこで起こった通称賢者タイムで私はconsiderしたのだった。
なぜ、人は美人に惹かれるのか?
この世の中には「B専」というド失礼な言葉が存在している。このことから分かるようにブスに恋愛感情、ないし興奮をする人はあまり居ないということだ。まあ、私もその中の一人である。顔でしか判断できないルッキズム思考クソ野郎である。そもそも、「ルッキズム」なんてちょっとかっこいい言葉で語るのもなんだが烏滸がましいのではないか?人として、最低である。
そこは一旦置いといて(´・ω・)っ一旦~
賢者タイムに私はあるひとつの仮説を思いついたのだった。
そもそも、何か、世界一受けたい授業か、奇妙陳列アンビリエイボーか、どっかで読んだか見たか覚えていないけども、『大人数の様々な人の顔を合わせて行ったら美人になった』というのを何がで知った。
つまり、平均の顔=美人なのだろうか?
しかし平凡な顔というものは少なからず美形ではないだろう、そんな人もいるかもしれないが、それは平凡であって平均では無いのだ!そうだ!
つまり、人はなぜ美人に轢かれるのか?
ではなく、人はなぜ平均的な顔に惹かれるのか?ではないか。
ここで平均的な顔が求められる理由を考えてみた。平均的、というのはとても魅力的な言葉だと思う。なぜなら、下 ではないからだ。つまり、平均的に子孫を残せるのだ。なんか飛躍して文も今適当に打ってるからごめんなさい。
生物として、私たちは子孫を残さないといけないが、その場合、平均的というのは凄く安全で安心な存在なのではないか?安定して子孫を残せる=イケメン、美人なのではないのか?
そろそろ眠たくなってきた。今から英語します。おやすみ!